「寒暖差が引き起こす体調不良」

冬になると、体がなんだかだるく感じます。

冬には、日中は比較的暖かくても、夜になると急に冷え込んだり、
暖房の効いた屋内と屋外の温度差が大きくなったりします。

寒暖差が大きくなると、体のさまざまな機能を調節する自律神経の働きが乱れて、
疲れを感じやすくなります。

鍼灸施術には自律神経の働きを整えることができます。

首、手首、足首が外気にさらされると、体温が下がりやすいです。
自律神経に負担をかけないようにしっかり温めましょう。

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